新装された夜ノ森駅の駐車場にV40 D4を停めて、
時季を外した、夜の森 桜並木を歩く。
たまに車が通る以外、人気はほとんどない。多くは今年に解除された区域で当然。
横の道を見たら、2羽のキジがいた。
夜ノ森駅に戻る。
3年前の子供たちの作品だそうだ。色の都合で読める文字は「とみおか」。
駅近くの桜の老木。
新装された夜ノ森駅の駐車場にV40 D4を停めて、
時季を外した、夜の森 桜並木を歩く。
たまに車が通る以外、人気はほとんどない。多くは今年に解除された区域で当然。
横の道を見たら、2羽のキジがいた。
夜ノ森駅に戻る。
3年前の子供たちの作品だそうだ。色の都合で読める文字は「とみおか」。
駅近くの桜の老木。
Roger Enoのソロ作品。
多くの曲で共演しているストリング アンサンブルによって、彼のゆったりとした落ち着く曲が広がりが増している。
彼の作品をリリース日に入手するのは、兄Brianとの共作を除くと初めてかも。
当初は所用に行くのにF900XRを使い、そのまま観音崎でも行こうと思っていた。
すると、朝から雨。所用は電車にして、F900XRのその後。
写真は旧東海道 環状1号線の保土ヶ谷宿のあたり。この辺りはその雰囲気はない。
F900XRのテールランプとDRLが点いているのがわかる。
タイトルには偽りありで、自宅到着10分程度前からしっかりした雨になってしまった。
今日の走行距離は約60km。
BanksことJillian Banksの4作目のスタジオアルバム。
Apple MusicでのジャンルはAlternativeだが、子供のようなボーカルに電子的であり重々しい。万人向けとは言い難いが、前作より良い曲が多いように思う。
タイトルのSerpentinaは、serpentineに基づく彼女の造語らしい。
ボルボ・カー 横浜西口で、夏タイヤへ入れ替えるとともにオイル交換を依頼。
合わせて、2年以上前の、おそらく飛び石によるヒビの再確認を依頼。2年前は様子を見ることになっていた。
先月にヒビが成長していることに気づいたので。どうやら交換することになりそうだ。
今日も下道慣らし運転。まずはスターバックスで朝食。
宮ヶ瀬湖畔園地でトイレへ。周囲では今日のイベントの準備中。
R413から外れた青野原の桜は咲いていたが、ちょうど片側一車線閉鎖して工事中で、バイクを停められず。
道の駅 どうしで休憩。流石に寒い。この後、山伏峠では外気計が1度を指し、路面のヒビに溜まった水が凍った様子があった。
道の駅 ふじおやまで休憩。
F900XRでは初めてのガソリン残量警告。もう少し走って、60kmを切ってから給油した。
昨日・今日と黄砂だろうか、ディスプレイが埃を被ったようになる。
慣らしは4分の1を過ぎ、残りは900kmを切った。
走行距離170km、平均速度41km/h、平均燃費22.7km/l。
R246 - R412 - 県道63 - 県道60 - 県道64 - ? - 県道64 - R413 - 県道729 - R138 - R246
Stick Men (Tony Levin, Pat MastelottoとMarkus Reuter)、おそらく6年ぶりのオリジナル作。ただし、EPであり、5曲30分ほど。
曲のアレンジと演奏の完成度が高い。コロナ禍で集中できたのだろうか。
7月には来日するそうだし、2年前のようならず、演奏を堪能できることを期待。
この週末は手元にF900XRがない、ではなく手元に僕がいないため、ただマニュアルを読んでいる。
F900XRはC400Xと同世代のため、マニュアルも似ているが、具体的な説明がないところも同じ。液晶メーターの具体的な表示内容の説明や、設定値の説明は一切ない。
そして、物を見ながらならばわかるかもしれないことも、文章と図からだけでは難しい。
例えば、以下は英語のPDF版から引用した図だが、「スペアキーまたバッテリーが空になって折りたたんで無線キー1を、リングアンテナ2に潜り込ませす。」と言われても、想像が難しい。
ところどころ誤訳も気になる。
「操作焦点」はおそらく英語版での「operating focus」で、訳す必要のないメニュー項目の「My Vehicle」が「私の車両」になっているのは、まだ可愛い。
ローダウン仕様のモーターサイクルでコーナリングを行う場合に、車両部分を通常より早めに起こすことができます。は意味がわからなかった。どうやら該当する英文はWhen a motorcycle with lowered suspension is cornering, certain components can come into contact with the surface at a bank angle less than that to which the rider is accustomed.で、「通常より浅いバンク角で接地する」で全く意味が違う。
さて、エンジンオイルレベル確認時に垂直に立てる必要があるそうで、センタースタンドの無いこのF900XRには厳しい。当面は二人がかりで見るしかなさそう。フロントブレーキフルードオイルも垂直に立てる必要があるそうだが、これはバイクにまたがったままで見れるだろうから、おそらく大丈夫。
マニュアルではないが、BMWが使う用語は個性がある(要はおかしい)のも気になる。液晶メーターは「TFTディスプレイ」。それでは単に液晶の種類だけど。
また、Bluetoothで表示される名前は「ICC6.5in」。どう見ても開発コード。せめてバイクの名前にならないものか?
これらはC400Xでも同じだった。
先週も書いたように、C400Xの時は中国語フォントで日本語表示のため読みづらくて気になったが、F900XRでは修正された。しかし、いまだにメーターの表示はおかしいまま。
下の写真では「航続距離」が「航続距離」になっているのがわかりやすい。細かくはハネの方向が違うが、糸偏の下側が異なるのが大きな差異。気にならない人は気にならないだろうけど。