2026年08月16日

David Byrne

僕がDavid Byrneを知ったのは、Talking Headsの後半、Little Creaturesと、ライブ映画のStop making senseから。ミュージックビデオの変な表現と、ライブの表現にとても惹かれた。
その後、彼の作品はずっと聴いてきて、前作American Utopiaのライブ映画を見て、ぜひ直接味わいたいと思っていた。僕が直接見たのは40年近く前のREI MOMO時代が最後。そして、今作Who Is The Sky?のライブが始まっても日本に来る雰囲気はなかった。その中、これまでミュージックフェスティバルは避けていたが、彼らがSummer Sonicに参加するので仕方なく15日分を手配。その後に、単独公演が追加されたのはがっかりしたけれども。

千葉みなと
こんなことでないと来ない、千葉みなと。

Summer Sonic 2026
Davidにしか興味はないので、会場に来たのは17時半。

Summer Sonic 2026
この環境に混ざって楽しむ体力はない。

紅虎餃子房
そこで幕張メッセの状況を確認した後、イオンモール 幕張新都心に避難して夕食。

Summer Sonic 2026
David達の開始1時間前には会場へ。中央がステージで、周囲のディスプレイを調整中。

13人による演奏とパフォーマンスはもちろん素晴らしかった。全14曲に意外にもTalking Heads時代の作品が多かった。
この距離なので、細かな演奏は見えなかったのが残念。 左右の大型ディスプレイに大きく映るが、タイミングが少し遅れているので、リズムセクションを見ると混乱する。
Davidが昨日や今日に撮影した写真(江之浦測候所とか全国戦没者追悼式に向かう車の中の天皇とか)を説明したのはなんとなく面白かった。
Psycho Killer、And She WasやBurning Down the Houseは演奏されたけれども、Talking Heads曲で最も好きなRoad to Nowhereは無かった。このバンド形態に合っているとは思うけどな。
満足したけれども、やはりこのようなフェスティバルではなく、単独公演で味わいたい。しかも、少し上から見るのが完璧と思う。

萬年橋
翌16日は、清澄付近を散歩。

CLANN BY THE RIVER
CLANN BY THE RIVERで遅い朝食。ちょうど富岡八幡宮例大祭の各町神輿連合渡御が続々と通っていた。

今回のSummer Sonicの感想で、ミュージシャンに音楽にメッセージや思想を入れるな、あるいはそれが入った曲は聞きたくない、との意見を見た。意味がわかる歌詞が入っている以上、思想が入るのは当然で、入れるなと言うのはありえない。単に自分と意見が合わないだけだろう。例えば、僕と意見が合わないミュージシャンでは、元Pink FloydのRoger Watersとか、元Culture ClubのBoy Gerogeとか。少なくとも彼らが意見する(=それを含む曲を発表する/演奏する)自由はあるよね。

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2024年12月16日

Goddess: Unplugged / Banks

Banksの10年前の作品、GoddessのUnplugged版。
オリジナルは知らないけれど、アレンジがシンプルになった分、曲の良さが際立つ。

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2024年12月06日

Pleasures Vol. 1 / Lewis Taylor

今日リリースされた、Lewis Taylorのカバー曲集。
13曲中2曲は手元のアルバムにも収録されていて、残り11曲中、原曲を知っていたのは、Deep Purple、Led Zeppelin、Yesの3曲。
知らない曲を含め、いずれも彼の解釈による、素晴らしい演奏とコーラス。

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2024年11月22日

Swimming in Tea / Stick Men

Swimming in Tea / Stick Men

Stickに関わる楽器をそれぞれ演奏する3人組、Stick Menのライブアルバム(厳密には彼らの言い方はnew official live EP)。20日に公開されたが、2023年11月10日の演奏らしい。この上さらにライブアルバムを買うか悩んだが、視聴すると良い音の演奏なので、購入した。
言うまでもなく安定の演奏。

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2024年11月17日

BEAT Global Live Stream

Adrian Belewが主導して、Tony LevinSteve VaiDanny Careyが1980年代のKing Crimson楽曲を演奏するBEAT。北米中をライブして回っているが、BEAT Global Live Streamとして現地10日のライブを生配信しただけでなく、現地の17日まで視聴可能だった。

AdrianとTonyは当時のメンバーだから良いとして、特にRobert Frippのパートを担当するSteveがどうなるか気になっていたが、杞憂に終わり、Steve、Dannyとも素晴らしい演奏だった。来日予定もあると以前に聞いた感じがするので、楽しみだ。

やはり、僕は最も実験的だったと感ずる1980年代King Crimsonが好きだ。

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2024年11月15日

Todos Nacen Gritando / St. Vincent

St. Vincentが4月にリリースしたAll Born Screamingのスペイン語歌詞版。歌詞が全く理解できない分、曲やアレンジの素晴らしさがわかった。

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2024年11月08日

Yessonata / Rick Wakeman

Yesの元キーボード、Rick Wakemanによる、Yes曲の断片を使ったピアノ曲Yessonataと、僕は聞いたことがないが彼のソロ作品The Myths & Legends of King Arthur & The Knights of the Round Tableの断片を使ったピアノ曲The King Arthur Piano Suiteからなる。良い。

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2024年11月01日

We've Been Expecting You... / Tony Patterson & Doug Melbourne

9月25日にリリースされていたことに昨日気づいた、Tony Patterson & Doug Melbourneのアルバム
今作もゆったりと流れる曲が心地良い。

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2024年10月25日

Strangely / xPropaganda

1枚目のアルバムの主要作曲メンバーで再結成したPropagandaに対し、残りの2人の女性ボーカルSusanne FreytagとClaudia Brückenに、プロデューサーのStephen Lipsonで、xPropaganda
本作は、2022年のアルバムのリミックス集らしい。なかなか良いので、オリジナルアルバムも聴かないと。

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2024年10月11日

Propaganda / Propaganda

1980年代後半に一世風靡し、再結成後もなかなかアルバムが出てこなかったグループ、Propaganda。1枚目のアルバムの主要作曲メンバーである、Ralf DörperとMichael Mertensがいるのが、今回の特徴かな。
良いポップスと思うものの、残念ながら、過去の重々しい曲調はない。
気に入っている1990年のアルバム1234からのVicious Circleがあるだけに、なおさらそれを感ずる。
1980年代の残る2人はxPropagandaとして活動しているそうなので、今度聴いてみよう。

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2024年09月27日

Dreamweaver / Trentemøller

Trentemøllerの9月13日リリース作品。ここまでの2作と重なっていたため、ずらして今日から聴く。今月は豊作だ。
少しゆっくり目の電子音楽。ただしボーカル入り。今月は心落ち着く曲が多いな。

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2024年09月20日

The Greatest Love / London Grammar

3人組、London Grammarの9月13日リリース作品。同日にTonyの新作も出ていたため、一週間ずらして入手。
美しいボーカル、美しい曲。それだけではないけれど、それらが主かな。

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2024年09月13日

Bringing It Down to the Bass / Tony Levin

Bringing It Down to the Bass / Tony Levin

Tony Levin、久々のソロ作品。多くのゲストがそれぞれの曲に参加して作られている。多くのゲストが参加しているのは彼の最初のソロ作品World Dialy(これも非常に素晴らしい)と似ているが、雰囲気は全く違う。
ひとこと素晴らしい。一曲を除き、全ての曲で彼のバラエティに富んだ素晴らしいベース演奏を堪能できる。まさにロックな曲もある。
除かれた一曲は、なぜか彼が1人コーラス、楽器なし。こんなこともできる人だったとは。
僕は上のリンクのBandcampから購入したが、サブスクリプションサービスからも聴けるので、ぜひ聴いてほしい。

(2024/9/15追記)上記の1人コーラス曲、タイトルはOn the Drums。歌詞は、ほぼドラマーの名前のようだ。聞き取れてたまたま記憶に残った名前を書くと、Mike Portnoy、Manu Katche、Steve Gadd、Gary Husband、Alan White、Terry Bozzio (最初の4人は今作に参加している)。おそらくTonyが共演したドラマーたちだろう。

(2024/10/6追記) On the Drumsのミュージックビデオが公開され、歌われているドラマーの名前がわかる。一部はTonyが撮影した写真もある。さらには、歌詞に入れられなかったドラマー達の名前までも。

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2024年09月06日

Luck and Strange / David Gilmour

David Gilmour、久しぶりのソロ作品。
彼らしいギター、80歳近いのに相変わらずのボーカル。事前のコメント通り、過去の彼とは少し違う良い曲。
そして、詩も彼の妻のPolly Samsonが書くようになってから、曲によく合っていると思う。
ただし、僕は彼のベストソロアルバムは、今も2006年のOn An Islandだと思っている。

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2024年08月23日

True / Jon Anderson & The Band Geeks

Jon AndersonThe Band Geeksのアルバム。
1970年代Yes風の演奏。特にキーボードの音がRick Wakeman
80歳直前のJonの歌声は相変わらず美しいし、コーラスも良いけれども、僕は今更過去のYes風音楽(しかもメロディは少々単調)には興味ないし、Jonの前作、1000 handsが遥かに好み。
ただし、もともとYouTubeで色々なコピーを披露していたらしい、The Band Geeksの演奏は問題なし。

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2024年08月09日

Infinity Glitch / Tony Grey

Apple MusicのNew Music Mixで見つけて。ベーシストTony Greyの7月9日リリースアルバム。
Yesの故Chris Squireほどでは無いものの、メロディのあるベースライン。聴きやすいだけでなく勢いもある演奏。良い。
なお、Apple Musicのジャンルがジャズだが、違うと思う。

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2024年07月26日

Heat Ray: The Archimedes Project / Will Gregory Moog Ensemble

Heat Ray: The Archimedes Project / Will Gregory Moog Ensemble

Will Gregory Moog Ensembleの6月14日リリース作品。今回のメンバーにHinako Omoriがいることから知った。
また、Will Gregoryの名前は聞いたことがあると思ったら、Goldfrappの片われだった。
メロディより、オジサンには懐かしいアナログシンセサイザーの音を楽しむ作品と思う。
上記リンク先によれば、Minimoog、Moog Voyager、Korg 700s、Prophet 6、JX3Pを使っているとか。ちょっと調べた限りでは、いくつかは1970から80年代のものではなく、現代の製品のようだ。

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2024年07月12日

Miscellanea 2 / In The Nursery

Apple Musicで7月5日にリリースされていたからダウンロードしてみた、In The Nurseryのアルバム。
調べると、元々はBandcampで2020年6月にリリースされていた。彼らの未発表等の作品を集めたシリーズらしい。
彼ららしい、重々しく美しい曲が並ぶ。

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2024年07月05日

Notes from a Quiet Life / Washed Out

Ernest Greeneのプロジェクト、Washed Out、6月28日リリースのアルバム。
まさに今回も彼のChillwave。ゆったり目の曲に、彼の淡々とした歌い方がパターン。

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2024年06月28日

LOOM / Imagine Dragons

Imagine Dragons、6枚目のスタジオアルバム。
ドラムスのDaniel Platzmanが無期限に離れている3人組での初アルバム。
そのためか30分ほどだが、密度の高い彼ららしいドラミングのはっきりした作品。

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