来週18日に開通する首都高速で開催された、横浜北線ウォークに行って来た。
彼らが一番アピールしたかったのが、「横浜北線がキタ!」だろう。
業務用車両として展示されていたUnimog。
開通セレモニー通り初め車両として落書き放題になっていたLeaf。走る時、窓はどうするのだろう。
後で実際に体験した避難用すべり台。長さは意外に短い。
スプリンクラーのデモンストレーション後。
ブラブラ見学していたら、2時間以上もいた。
海に近い混浴露天風呂に入った。湯あみ着をつけて入る仕組み。
明光バスで再びアドベンチャーワールドへ。今日はゆっくり。
アニマルアクション。コツメカワウソが器用に前の演目の小道具を回収。
ホッキョクグマの食事タイム。
パンダベーグル。こんな動物デザインが多数。
カバフィーディング。餌を口に投げ入れる。
結浜の公開は15時まで。今朝の体重は7,880g。
別の場所では、双子の桜浜・桃浜がじゃれあった後、並んで食事中。
JAL218便で帰ると、閉園時間の17時までいられる。
早朝に自宅を出て、羽田空港からJAL123便に乗ると、
アドベンチャーワールドに開園時間の10時から入れる。
まずは昨年9月に生まれた結浜。まだぬいぐるみ状態。この後体重測定され、7,930g。
外では親が食事中。
イルカショーにあたるマリンライブは、ひたすら演技を見せる構成。
チーター食事タイムで、目前に。
哀愁の漂う入浴姿。
今晩の宿、海舟の貸切露天風呂。
昨日から開催されているSMART ILLUMINATION 2016を見にきたら、協賛しているのか、神奈川県立歴史博物館にプロジェクションマッピング。
横浜市開港記念会館はどこに展示があるのかなかなかわからなかったが、タワーの窓に映像が投射されているのだった。
神奈川県庁もライトアップされ、中が公開されていた。
屋上から。
階段の段に当たるところが鉄琴のようになっていて、ボールが降りてくるとメロディになる。
遠くて分かりにくいが、女性の顔のバルーンが置かれ、目がスポットライトになっていてビームが上に伸びる。ちゃんと髪の毛もバルーンで表現されているが、ここからは見えない。
食事をとった21時過ぎもまだ光っていた。
こういうアートイベントは楽しい。
茨城県北芸術祭こと、KENPOKU ART 2016の2度目。今回は日立駅周辺のみ。
日立駅に着くと、すぐに回廊の様子が違うことがわかる。
Daniel BURENの回廊の中で:この場所のための4つの虹 ー KENPOKU ART 2016のために。鮮やかで美しい。
日立シビックセンター前のTea MÄKIPÄÄのノアのバス。外見が自然に帰ろうとしているだけでなく、車内には動物が放されていた。ちゃんと世話の人がいたので、念のため。
背景の球状の物体はプラネタリウムで、KENPOKU ART 2016に参加している4作品を観れる。
室内に展示されている米谷健+ジュリアのクリスタルパレス:万原子力発電国産業製作品大博覧会。単純に綺麗で、訴えになるのだろうか。
天球劇場(プラタリウム)で作品を見た後、屋上へ。いかにも工場地帯の日立市らしい風景だ。
河口洋一郎のグロース:テンドリル /ハイドロダイナミック:フィッコ(FICCO)は昔と変わらない不思議な多足生物。よく見に行った昔が懐かしくなった。
榊原澄人のSolitariumは無限に繰り返す、風刺というかナンセンスというか、アニメーション。この感じは好みなので、他の作品も見たい。
本来はバスかタクシーで行く日立市郷土博物館に歩いて行ったが、作品は僕には面白くなかった。
さらにバスかタクシーで行くべき、うのしまヴィラに歩いてしまう。この辺りのR6はよく通るところだ。
室内には、AKI INOMATAのやどかりに「やど」をわたしてみる ーBorderー。3Dプリンターで制作した、ビル群のついた殻。
実物大に装着されていたが、外に出たいのか、写る自分を敵と思っているのか、ジタバタしていた。
すぐ前の太田尻海岸の岩は不思議な形をしている。
R6バイパスの下を歩く。
人気のない日立駅に戻ると、12km以上歩いていた。次は車で来よう。
湘南の海岸で今年何度か開催されているNIGHT WAVE 2016。初めて逗子海岸で見れた。
白波が立つと、青く光る。
水中から照らしているのではなく、背後から照らして白波が反射するのだった。賢い。
逗子駅と逗子海岸の間の通りにもイルミネーションが設置されているが、回りが明るすぎて目立たない。
逗子海岸では10日まで開催されているので、ぜひどうぞ。
かまくら長谷の灯かりの一部を見てきた。
最初は極楽寺。色が順次変わる。
こんなに大きなサルスベリがあるとは。
次は来る時に通りがかった御霊神社。江ノ電のすぐ隣。
本殿の色も変わっていく。
次は長谷寺。
大きな建物がイルミネーションされるの美しい。
この辺りで雨が強くなってきて、D5000で写すのを諦めた。
鎌倉大仏殿高徳院へ。コントラストでさらに怖くなっている。
どう見ても未知との遭遇を狙っているイルミネーション。
丸い背中に哀愁を感ずる。
周辺の長谷の街は、このような紫色の提灯が下げられていた。
最後はレトロな江ノ電で藤沢へ。この車両は未だに床板が本当に板。
近所の花火大会へ。
高さは低いし、同じ種類の花火が連続するけれども、5,000発もある。
川面には霊を供養する灯篭が流れる。
朝早くから清水寺へ。
有名な風景。
足元の構造が気になる。舞台は前に緩やかに傾斜していたし。
境内には古いお地蔵さんがたくさん。
しかも、なぜかここには集中して。
産寧坂を歩く。空いているのはまだ7時半だから。
京都の街には、このように建物を抜ける小路。
知恩院は、ただただ巨大。
知恩院を下った白川にかかっていた一本橋。
祇園をすこい歩いてから、東福寺へ。
境内にかかる3つの橋の上流にかかっていた偃月橋は、屋根を支えてる柱は虫食いだし、床板の隙間があるし、スリルあり。
東福寺から意外と近かったので歩いて行ってみたら、伏見稲荷大社は激しい混雑だった。
3日間たくさん歩いてくたびれたので、これにてお終い。
昨日・今日と天気は冴えなかったが、自宅近所の桜を見て回った。気に入った数枚をここにあげる。
倒された跡の切り株から出た小さな枝についていた。
16時過ぎに鶴岡八幡宮に行くと、入場制限中。本宮に至るまで1時間くらいかかってしまった。昼間だったら、どれほど大変だったのだろうか。
本宮裏の丸山稲荷社が渋い。
大石段横に降りると、まだこの状態だったが、ここに入る前のロープは解放されていた。
実は鶴岡八幡宮はついでで、本題のディナーのために、カレークラブ キュイエールへ。
「フランス産鴨のコンフィ〜焼き野菜添え」は、皮がカリッとした鴨だけでなく、野菜も美味しかった。
カレーももちろん美味しい。
久しぶりに夜のみなとみらい。やっぱり結婚式場は目立つ。
日本丸はいつも通り美しい。
昨日から開催されているスマートイルミネーション横浜2015の作品を見ていく。
「虹の家」。
『たてもののおしばい「塔(クイーン)は歌う」』。
「ZOU-NO-HANA RING」。
光る格子は普段からある展示。
光る椅子、「The Dou(座道)」。
大さん橋から。
後半は高麗山ハイキングコースのAコース。
浅間山の看板は古いだけでなく、なぜか新しそうなものが下に隠れている。
八俵山はせっかくの鳥の説明は汚れ、
テーブルもひどいことに。
本当に地獄沢というところがあるらしい。コースから外れるので行ってないけど。
下りは男坂と女坂があるが、前者は傾斜が急らしいので軽装の僕らは女坂へ。
ちょっとジャングルのような森を行くと、
下界が見えた。
こんなところに生涯学習館があるのだろう。
湘南平から高来神社まで1時間弱。
国道1号から旧道と思われる道に入ると、たくさんのヒガンバナが咲いていた。
たまたま出てみた大磯海水浴場は、先日の水害の影響か、激しくゴミだらけ。
楽しい4時間ほどだった。
大磯駅から高麗山ハイキングコースを歩く。まず湘南平までのFコース。
最初は住宅街。
山の上まで住宅があり、一部は放置され乱れていた。
階段があったり、
林の中を抜けたり、
さらに階段があったり、
木道を抜け、
先日の台風崩れの大雨の影響だろうか、
1時間弱で湘南平に着いた。
展望台からの眺め、海側。
山側。
テレビ塔からも展望できるが、中の落書きが現代芸術のようだ。
Volkswagen Golfを試乗した。
V40の次はNew V40のつもりでいて、Golfは念のため乗ってみただけだったが、さすがこのクラスの基準車。とても良くて、これでいいかと思ってしまった。
まだ決断しないけどね。
写真はエンブレムが傾いてリアビューカメラが出ているところ。