Motorrad Shonanで、今日から発売のC400Xを見てきた。
外見は写真で見た通り。幸いに跨らせてもらえ、足付きを確認できた。僕の体格では良くは無いが、今のRTよりは良い。たまたま隣に現行RTがあり、親子ほどサイズが違うのがよくわかった。
実際に走らせた滝本店長によると、走りはスクーターより、普通のバイクに近いとか。
いただいた総合カタログ。じっくり研究しよう。
Motorrad Shonanで、今日から発売のC400Xを見てきた。
外見は写真で見た通り。幸いに跨らせてもらえ、足付きを確認できた。僕の体格では良くは無いが、今のRTよりは良い。たまたま隣に現行RTがあり、親子ほどサイズが違うのがよくわかった。
実際に走らせた滝本店長によると、走りはスクーターより、普通のバイクに近いとか。
いただいた総合カタログ。じっくり研究しよう。
水戸芸術館で1月20日まで開催されている霧の抵抗 中谷芙二子を見に来た。
彼女は1980年代のビデオアートイベントに関わっていたり、過去の横浜トリエンナーレに出展していたり、気づいていないところで作品を見ていた可能性が高い。
また、科学者、中谷宇吉郎の娘だった。
今日の唯一の実動かつ写真撮影を許された作品。
人工霧が吹き出されてスクリーン(薄い布?)に当たると同時に、鳥のシルエットが動く。
本来はもう一つ前庭で実動作品があるのだが、他のイベントの都合とかで今日は展示なし。彼女の作品は人工霧が主役なので、体験することに意味があると思う。
同時に展示されていた、早川祐太のCRITERIUM 95。
建物内にはクリスマスの飾り付け。
近くの商店街の飾り付けも美しい。
もっと美しかったのは大銀杏。
10月31日から11月4日まで開催されているスマートイルミネーション横浜2018を見る。
まずは毎回恒例の「ひかりの実」。
大さん橋も美しい。
観客は多い。
大きな足、「海足(うみあし)」。
本イベントに合わせて、横浜税関が21時まで庁舎見学会を実施していた。
7階からの眺め。あいにくとクイーンの塔は外壁改修中で見えない。
保管されている部屋はとてもレトロ。歴代の税関長の写真が面白い。
階段を下から見る。。
これもレトロ。
こっちの方が面白かったかも。
京都日帰りなのだが、午前の移動から障害が。新横浜駅に向かっていた横浜市営地下鉄が止まってしまい、予定していた新幹線には乗れなかった。
おかげで京都に着いたら、期待していた多くの店はランチを終了。でも、おむすびcafeみちくさで美味しいおむすびとコーヒーを味わえた。
本願寺伝道院の建物がいいだけでなく、
これらの像がいい。
Boulangerie Raukでパンを買う。
バスを乗り継いで四条河原町に出てから、八坂神社を通り抜ける。
今日の一つ目の目標、高台寺へ。イルミネーションは始まっているが、まだ明るい。
今でもこれほど美しいのだから、紅葉の時はさぞかし。
プロジェクトマッピングされて、変な感じ。
ねねの道を歩いていく。春光院の前で。
外からはわかりにくい、スターバックス コーヒー 京都二寧坂ヤサカ茶屋店で休憩。
今日の目的、清水寺。カード会社のイベントで、中を見て回れる。
奥の院ではジャズバンドが演奏。
本堂は工事中。
子安塔まで行ってターン。
ぜんざい、美味しかった。
東京方面最終ののぞみで帰る。
やっぱり、京都はいい。また来よう。
Motor Magazineの記事を見て、オールドカーセンター・クダンへ。
外には古い戦闘機が展示されている。
元工場だったらしい建物の中に車がぎっしり。
Lasalle Coupe 52 Seriesや
Ford Thunderbird Coupeの今は考えられない美しい造形もすごいが、
今で通用するNSUのデザインはもっとすごい。50年前のデザインだよ。
展示品はアメリカ車やドイツ車が多く、次にイギリス車や日本車。元オーナーの好みなのだろうが、同じドイツ車でもBMWはないし、イタリア車やフランス車もないし、もちろんスウェーデン車もない。でも、これだけ一堂に展示されていると、面白い。
水陸両用バスのスカイダック横浜 トワイライトクルーズで、みなとみらい21地区の夜景を海上から楽しんだ。
乗ったのは、一昨日までのピカチュウ大量発生チュウ!に使われていた車両。
本来の車両に対し、屋根がないそうだ。
車内はほぼ満席。
まずは周辺の陸上を走り、観光案内。
ちょうど夕暮れで、雲の色が美しい。
海上に入る時、ごくわずかに潮がかかった。
低いので、海面への反射も美しい。
この通り、屋根なし。
昨年は最終日に行ったところ悪天候でほとんどのイベントが中止になってしまった「ピカチュウ大量発生チュウ!」へ。
ピカチュウもポケットモンスターも、よくわかっていないけれど。
今の所の天候は申し分ないが、予報は怪しい。
まずはクインーズスクエアへ。
第一目的の「ピカチュウの大行進」を目の前で見れた。これだけのピカチュウが同期して歩いて行くのはすごい。
次は赤レンガ倉庫での「ずぶぬれスプラッシュショー」。既に人がたくさんいたため、少し離れて。濡れない代わりに、小さくしか見えない。
3つ目の「ピカチュウたちの船上グリーティング!」を待っていたら、ライフジャケットを着たピカチュウによる前振りの後、悪天候で中止になってしまった。
既に雷の音も聞こえていて、この後雨になってしまったから仕方ない。
ピカチュウたちが乗る予定の水陸両用車の耳も既に畳まれていた。
駅前の巨大ピカチュウもこの通り。
浅草 ペリカンで食パンを買ってから、13時過ぎに上野の森美術館に着くと、この通り。ミラクル エッシャー展のチケットは購入済みでも、入場するまで40分。
先日の諸橋近代美術館に続いてのEscher展だが、久しぶりにまとまった量の作品を見れただけでなく、僕の好きな彼の風景画が一分類になっていて嬉しかった。初めて見ると思われる作品もあったし。
もう一度見たいところだが、機会は無さそうだし、人が多すぎる。
写真を撮れる作品はロダンの接吻だけなので、僕も。彼の作品らしく、肉感がすごい。
グレコローマンくらいからヌード作品があれば良かったが、テートなので仕方ない。
トリエンナーレくらいしか来ないので、今回初めて知ったが、マグリット作品も収蔵しているとは。
案内場にあったカラフルな紙は、各国語の案内。
美術館前の噴水池は、小さな子供たちのビーチになっていた。
葉山芸術祭へ。昨年飛ばしただけかと思ったら、3年ぶりだった。
写真は葉山町旧役場跡地の案内所に設置された、葉山芸術祭シンボルマークの実物大?
まず、友人ミヤジ家の写真展とガラス展。一色海岸の美しい写真と、ガラス器を購入。
伏見漆工房で美しい漆器とアクセサリーを見た後、タントテンポの隣にできていたフィフティーンブルワリーで葉山スタウトを飲む。ここも芸術祭に参加。
住宅街を歩いて見つけた五月人形。近所の人が教えてくれたところでは、ここのオーナーが時節ごとに作っているとのこと。これも芸術品だ。
森戸神社からの夕日。
一色海岸に着くと、ちょうど日暮れ。
開始時間の18時30分を待って、葉山しおさい公園で「竹あかり」。2周する間に暗くなり、美しくなった。
光を調整中だった「ゆくえ」。
僕らは電車とバスで来て、葉山の中は歩いて移動。すると11kmも歩いてしまっていた。
水戸芸術館で開催されているハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けてを見る。本展は5月6日までの開催。
ホール内にパイプオルガンがあった。
Cécile B. Evansの「溢れだした」。2体のPepperやオリジナルのaibo (僕がいる間は動かなかった)、複数のディスプレイとスピーカー、水が溢れ出す装置をよくコントールしているが、僕には何も響かなかった。
エキソニモの「I Randomly Love You/Hate You」など。よく集めたと思うケーブル類の上に入って作品を観れる。後ろのディスプレイ2台にショートメッセージを交換するお互いの画面を模していて、片側はlove you、もう一方はhate youとひたすら間に挟む形容詞を変えてスクロールしていく。
Simon Dennyのブロックチェーンをボードゲームにしたもの。ブロックチェーンの解説のパネルもあったが、期待しすぎじゃないかな。
単純に面白かったのはRachel McLeanの「大切なのは中身」。SNS中毒を模した人々や、その環境を模したらしき人、ウィルス等の害悪を模した動物?が出てくる。理解は不能だけど。
遠くから見えるタワーが水戸芸術館のものだったと初めて知った。
昨夕、東京駅で降り、
東京国際フォーラムを横に見て、
銀座を抜け、
プロジェクターで歩道にパターンを投影している並木通りを通り、
新橋から大崎に移動して、目黒川沿いを歩き、
五反田 坊乃で新年会。なかなか美味しかった蒟蒻のアヒージョ。
そして、今日、東京駅に戻る。
秋晴れの中、最終日前日にやっとヨコハマトリエンナーレ2017。
MAP Office作品。上から見ると色覚検査の色分けになっている。
Mark JUSTINIANI作品。反射でトンネルが続くように見せている。
Olafur ELIASSON作品。写真にすると、緑が美しい。
照沼敦朗作品。絵の上に映像を映して動きを出している。
Ragnar KJARTANSSON作品。複数のスクリーンに、複数の演奏者がヘッドフォンで同期しながら演奏する様子を映し出している。音もそれぞれのスクリーン前のスピーカーから出ている。約60分と長い作品なので、最後まで見れなかったのは残念。
桜木町駅から3箇所の会場を歩いて回り、関内駅に戻ると8kmほど。
前回に比べると、あっさりした印象。何が違うのだろうか。
円海山周辺ハイキングコースを歩く。港南台駅からひよどり団地を経て入ると、最初はゆったり。
氷取沢市民の森ルートに別れると、水が流れた跡があり、足場が悪くなった。
その中にも湿原のような草原があったり。
横浜横須賀道路の下を通った後、再び山道へ。
なばな休憩所は釜利谷料金所のすぐ上。ここで昼食に。
一応の目的地、氷取沢神社に到着したが、シンプル。
氷取沢-いっしんどうルートで戻る。往路より遥かに速かった。広場の少し先で、瀬上市民の森ルートへ。
10kmほど歩いたはずだ。休憩はスターバックスで。
今日のルートを公式地図の位置標識で示す。
A1-A2-A5-B7-B6-B5-B4-B3-B2-B1-[氷取沢神社]-C1-C2-C3-A2-A1-E1
横浜・八景島シーパラダイスへ、久しぶりに行く。
ちょうど金沢まつり花火大会。久しぶりに大きな花火を身近に見れた。
iPhoneアプリでマニュアルで焦点を合わせようとしたが、失敗。もっと経験と研究が必要だ。
「The Color of Love」なる特別なイルカショーをやっていたが、僕らには普通のそれの方が良かった。
サザンビーチフェスタ2017が開かれているサザンビーチちがさきへ。隣のR134はしょっちゅう走っているが、海岸に降りるのは初めて。
僕らが着いた時、キャンドルトワイライトの点灯が始められていた。まだ少し明るい。
ペットボトルを加工したキャンドルカバー。右奥がステージ。
波打ち際ライトアップ、台風のためか波が強い。
沖の烏帽子岩の烏帽子イルミネーションを待っていたが、待っている間に19時50分からと知り、諦めた。試験点灯なのか、一瞬点いたからいいか。
海岸を離れたら、本格的な雨になってしまった。キャンドルはどうしたろうか。
横浜市と日産の実証実験、チョイモビヨコハマの超小型モビリティに乗ってみた。数年前には乗れなかったので。
ドアは跳ね上げる。二人乗りだがタンデムなので、後席から乗らねばならない。
側面のガラスはない。
事前に操作は読んでいたのだが、一部忘れていて悩んだら、左のグローブボックスに簡単な説明書が入っていた。
Webで予約した時にわかっていたが充電は完了しておらず、走行可能距離は40kmらしい。
市内を7kmほど走って帰ってきた。30分強で基本料金合わせて700円。
感想は、面白いけれど、実用的ではない。
誰が対象のサービスかわからないが、観光目的ならば、元の場所に戻るのではなく、乗り捨てでないと辛いだろう。それにこの値段だと、公共交通機関の方が安い。荷物が積めるわけでもない。
車体の完成度は低い。アクセルの最初の反応が鈍いのは意図的らしいが、ブレーキの効きが悪く怖い。さらに、サスペンションが効いている感じがせず、段差がもろに伝わってくる。
側面の窓ガラスはないので風が入ってくるし、今日は寒かった。その横を大型トラックに抜かれるのは、慣れるまでは怖いのではないだろうか。僕はバイクで慣れているので大型トラックは気にならないが、バイクと違って普段着で乗るには側面ガラスがないのは辛い。
今日は50km/hくらいまで出し、片側3車線やアンダーパスも走り、速度や操作は問題なし。
街の人から注目されて恥ずかしいし、車内の雑談は外に筒抜け。