国立科学博物館で特別展「海 ―生命のみなもと―」を見てきた。
混雑していたが、海の生成から、生物、人間の利用、最後は共生まで、幅広い内容が充実していた。
このサメのように大きな模型も。
海氷下ドローン、COMAI。
国立科学博物館と言えば、シロナガスクジラ。
この後、浅草ORTIGAで展示されていた、タナックス取扱SRS-001スマートライドモニターを見てきた。スマホサイズだが、動作は良い。F900XRに簡単につけばいいな。
国立科学博物館で特別展「海 ―生命のみなもと―」を見てきた。
混雑していたが、海の生成から、生物、人間の利用、最後は共生まで、幅広い内容が充実していた。
このサメのように大きな模型も。
海氷下ドローン、COMAI。
国立科学博物館と言えば、シロナガスクジラ。
この後、浅草ORTIGAで展示されていた、タナックス取扱SRS-001スマートライドモニターを見てきた。スマホサイズだが、動作は良い。F900XRに簡単につけばいいな。
MARK IS みなとみらいで今日まで展示されているEX30を見てきた。他の地域はこれから。
他の車より小さいとは言え、大きいね。
上から見ると、まるでVOLVO Smallest Showroom。
その場で試乗予約の予約に答えると、景品はこれ。
説明員の方が一生懸命読み上げてくれた、エコなボールペン。
VOLVO EX30の発表キャンペーンとして展開されているVOLVO Smallest Showroomを見てきた。一つ目は、WITH HARAJUKU。
よくできている。
二つ目は、KIDDY LAND HARAJUKU。
どちらもひっそりと影や隙間に置かれていて、僕が行った時は、他に着目する人無し。
周りの人たちが気にするとは思えないし、僕も居心地は悪かった。
こうやって、僕のように見て広めれば良いのだろうけど。
ついでに実物を見ようと、Volvo Studio Tokyoに行くと、定休日だった。
確かに車体は小さい感じがする。2台展示されていて、左ハンドルと右ハンドルだったようだ。
ポケモンWCS2023が何かは知らなくても、コロナ禍前からピカチュウ大量発生チュウ!に来ていたので。
当初は明日に来るつもりだったが、台風が怪しげ。
ポケふたもある。
スカイダック横浜も合わせて。
例年のようにランドマークプラザのピカチュウ。
一番の期待のPikachu Gathering!!は15時の回が天候のために中止。
諦めていたが、16時45分からの回を見た。観客が多いが、これでも前の方。
踊るのは10体。2019年はもっとたくさんだったけれど、仕方ないね。
県道23を走る度に気になっていた、朝夷奈切通を歩く。写真は朝比奈バス停近くの入り口にあった立派な木。
看板とともに狭い道へ。路面は土ではなく、岩盤の上のようだ。
ハンミョウが何度も道案内してくれた。
本当に鎌倉時代に人馬が往来していたのだろうか、と思うほどの狭さ。
路面を水が流れていることも多い。
趣はあるね。
磨崖仏があった。
何らかの供養のようだ。
これは鎌倉市のマークなので、何だろう?
苔が美しい。
鎌倉側の終端にあった滝。
鎌倉の住宅街をぶらぶら歩いて昼食をとったり、パンを買ったり。鎌倉駅近くの宇都宮稲荷大明神。
歩いた距離は7kmほどで、うち2km程度が切通だろうか。
北鎌倉駅で降りて、浄智寺をちょっと通り、葛原岡・大仏ハイキングコースへ。
天柱峰の苔むした岩。
一昨年の台風の影響か、根こそぎの倒木が多かった。
逗子マリーナ方面だろうか、海がキラキラ美しい。
最後に横にそれて、大仏切通へ。
こんな標識があったので、危うくここが切通と思ってターンするところだった。
やっぱり先に行くことにして少ししたら...
これこそ切通だよね。
長谷を抜け、暖かい由比ガ浜をのんびり歩く。
いわき市立美術館で開催中のNext World―夢みるチカラを見た。
タグチ・アートコレクションといわき市立美術館のコレクションの組み合わせ。
受付前の名和晃平氏の作品、PixCell-Deer #51。
中には僕の好みの現代芸術作品が多数。
他の用事のついでに、そごう横浜店で3月8日まで展示されているHarley-Davidson Pan Americaを見てきた。
写真では不恰好に見えたけれど、実物は意外にもかっこいい。
この分野の主、BMW R1250GSよりコンパクトな印象を受けたが、実際の寸法はあまり変わらないようだ。
てっきりオジサンが群がっているかと想像していたが、この時間は僕以外に見る人はいなかった。そもそも、そごうのこのフロアが空いていた。
今までのHarley-Davidsonのバイクと全く異なるだけでなく、競争の激しい分野への参入。果たして受け入れられるだろうか。
僕がBMWとしては異端のC400Xに乗るわけだから、ブランドではなく中身次第か。
今回のヨコハマトリエンナーレ2020を見るために横浜美術館へ。
COVID-19対策のための予約制で、ぶらっと来れず、悩んでいるうちに最終日になってしまった。
KIM Yunchul氏の作品。1時間に15分だけ点灯するタイミングでちょうど見れた。
別会場、プロット48のさとう りさ氏の作品(上の青と緑の物体)。
ここ、元のアンパンマンミュージアムだよね?
もう一つの会場、日本郵船歴史博物館へ移動中、着々と工事が進むロープウェイを見る。
今回の横浜トリエンナーレ、今までに比較して僕が気にいる作品は少なかった。具体的な主張に対して共感や自由な発想は難しいし、5分以上の映像作品をゆっくり見るのは困難。
初めてのアソビルへ行き、 バンクシー展〜天才か反逆者か〜 を見る。
事前予約などSARS-CoV-2対策はされていても、中の人は多かった感じ。当然ながら、マスク無しで大声で話す人はいないけれど。
これを見る限り、昨年に都内で発見された絵はBANKSY作品では無いようだ。
HMVに恨みでも?
このメッセージは気に入った。
まさにここに置かれるべき作品。彼らしい皮肉だ。
僕から見れば、彼は天才とか反逆者ではなく、訴える人だ。その考えに賛同できるかどうかはともかくとして。
前のプリンター複合機がそうだったため、今使っているそれもフィルムスキャン機能があると思い込んでいたら、無かった。そこで、サンワダイレクト フィルムスキャナー400-SCN058を購入してみた。おそらく、ケンコートキナーKFS-14WSとは筐体は異なるものの、スペック、画面やスイッチデザインが非常に似ているため、中身は同じと推測する。
写真は発掘された1988年2月の青森駅。Olympus L-1で撮影したリバーサルフィルムから。
このサイズでは、あまり問題ないように見えるが、実際はJPEG圧縮が強すぎるのか実効解像度が低い。圧縮率の設定があれば良かったのに。
なお、1990年から1997年までのPhoto CDも発掘したため、その時の写真を入れ替え中。
猿島で開催されているSense Island -感覚の島- 暗闇の美術島へ行くため、三笠公園へ。
船からは、羽田空港に向かう飛行機の明かりが繋がっているのが見えた。
猿島へ到着。中ではスマホを封印されるため、写真はない。それどころか、時計も無くなったのが困ったが、係員がたくさん立っているので聞くことができた。
スマホ封印前後にある作品、prism。
19時30分発の便できて、21時発の便で帰る。最終便は21時半。
島内では、乗船手続き順にグループ分けされ、最初の説明をグループで受けた後、小さな懐中電灯を渡されて巡る。
作品は10点以上あり、普通味わえない真っ暗闇を体験できてよかった。
林のなかで何やらゴソゴソ音がするのは、ちょうどいた係員に聞いたところでは、小動物がいるらしい。ある作品横の壁にはムカデがいた。
一方通行であるのと、逆に暗いためか、あっさり見てしまった感じ。
もう少し暗闇に適した作品が多い方が良いのではないだろうか。上のprismのような光る作品は少なかった。
静かな暗闇でじっくり味わうのも良いのだが、作品数の割には帰りの便の都合もあり、時間が限られている。
2年ぶりに白水阿弥陀堂 紅葉ライトアップ。
写真はまだ開門前。欄干の明かりがチラチラと美しい。
後で見たら、今時なので電球のようだ。
中は混雑。
地面に置かれた灯りの影が美しいのは毎度だが、以前と違うパターンになった。
本当に美しいのは池に反射する姿。
今年もスマートイルミネーション横浜2019を見にきた。
これも恒例の「ひかりの実」。単純に美しくて良い。
A18 シルクルーム / 多摩美術大学 × ヒビノ株式会社、光が良い。
なぜかインターコンチネンタルホテルから光が。
A11 Waves / 東京大学 筧康明研究室、シンプルな光が良い。
A4 Movement act / 小野澤峻、アーティスト自ら操作と説明。16個の球が当たらずに行き来する。すごいのだが、最初はうまくいかず、装置の調整になったのはご愛敬。
日本大通では「浮世絵アートウイーク2019」なる展示。ラグビーワールドカップで日本に来た人が、どれだけ見てくれたのだろうか。
東京モーターショー2019を見る。
東京オリンピックの影響で、建物が少し離れた複数箇所になったためか、入場証のネックバンド。
一度つけると、外せない構造で、後で切断することに。どうりで、入口にはきつくしないようにと書いてあるわけだ。
意外にも混雑していたので、車はほとんど見なかった。
写真はホンダがモータースポーツの主要車両を展示していたエリアのRC211V。背景のNicky Haydenが泣ける。
前2輪スクーターは気になっているのだが、ヤマハのそれは格好悪い。TRICITY300も僕にはだめだ。
ADIVA改めaidiaの電動前2輪スクーター。このデザインは比較的良いと思うが、ピリオンシートが狭そう。
ADIVA時代の外見そのままだが、権利関係は大丈夫なのだろうか。
有明エリアと青海エリアを結ぶOPEN ROADには、いろいろな車両が展示されていた。
写真はMotoGPレーサー、Marc Márquezが乗ったSuper Cub。
今年の東京モーターショーで、最もわからなかったのが、MEGA WEBのFUTURE EXPO。これはセコムのバーチャル警備システム。
モーターショーを名乗るならば、FUTURE EXPOのほとんどは関係ないし、関係あるようにするならば別のショーにすればいい。
やっぱり、東京モーターショーではトミカだよね。
カイ・フランクを見る。彼の作品、主として食器類、は現代でも十分に通用し、使ってみたい物が多い。
併催されている音をみる、色をきく 美術が奏でる音楽は、特に吉村弘の作品が良かった。
海辺ならではの注意。
海沿いを歩いていると、ちょうど日没。富士の頭が目立たないのが残念。
男木島から戻った後、ぶらぶら歩いて高松兵庫町商店街のアーケードを抜ける。
Al Vecchio Duomoで夕ごはん。写真は土佐はちきん地鶏の炭火焼き、美味。
帰る途中の片原町西部商店街には、こんな作品も。
再び高松兵庫町商店街のアーケード。
高松兵庫町商店街のキャラクターらしい。
高松駅前はますますサイバーになっていた。