なんと20年以上ぶりの東京モーターサイクルショーに、仕事の合間にちょっと行ってきた。平日なのに既に混雑。土日が怖い。
目的はもちろん、CE02、
ではなく、M1000XR、
でもなく、新しいF800GSは、やはり足つきはツンツンであることを確認する、
ことではなく、ConnectedRide Navigatorの実機を操作すること。
3台操作できるように展示されていたが、僕以外に操作する人はいなかった。
最近はCarPlayやAndroid Autoに対応した端末が出ているから、当然かも。
検索はまあまあ。地図の拡大縮小やスクロールはもう少し速い方がいいけれど、今までのNavigator VIよりは良い。問題は、地図表記がここでも中国語フォントなこと。BMWのローカライズ担当は、ローカライズがわかっていないことが明らかだ。
操作自体はマニュアルがなくとも、だいたい想像つく。
ところで、20年以上前と同じく、説明員にはディーラーの人が動員されていて、挨拶。
帰りに、大井町でPARK COFFEEへ。いい感じの店だ。