Billboard Live YOKOHAMAにStick Menのライブを味わいに来た。1日に2公演あるうちの、僕らは最初の方。
彼らは2022年3月に来日したのにも関わらず、名古屋公演以外は中止されて、お互いに非常に残念な思いをした。
開場前の外では、Markusと関係者が写真を撮ったりしていた。
これらのすごい明かりは、開演前に上に収納された。
手前がTony、中央がPat、奥がMarkus。僕らは中央より少しMarkus寄りだった。十分に近いので、3人ともよく見えた。
TonyのChapman Stickが素晴らしいのは言うまでもないが、Patは聴くたびに進化しているように思う。すごいものだ。そして、Markusは器用。
曲間の説明は交替で、最低(褒めてます)だったのは、Patが変拍子の手拍子を求めたこと。素人がほとんど練習無しにできるはずがない。
70分強と短かったが、十分に楽しめた。次の機会はあるだろうか?