今回のヨコハマトリエンナーレ2020を見るために横浜美術館へ。
COVID-19対策のための予約制で、ぶらっと来れず、悩んでいるうちに最終日になってしまった。
KIM Yunchul氏の作品。1時間に15分だけ点灯するタイミングでちょうど見れた。
別会場、プロット48のさとう りさ氏の作品(上の青と緑の物体)。
ここ、元のアンパンマンミュージアムだよね?
もう一つの会場、日本郵船歴史博物館へ移動中、着々と工事が進むロープウェイを見る。
今回の横浜トリエンナーレ、今までに比較して僕が気にいる作品は少なかった。具体的な主張に対して共感や自由な発想は難しいし、5分以上の映像作品をゆっくり見るのは困難。