C400Xの納車日は決まり、既に車検証の写しも入手した。
ナンバーや車台番号がわかるので、任意保険の切り替えも可能だ。
車台番号がわかれば、BMW Motorradのサイトから容易にモデルを選択し、ライダーマニュアルをダウンロードできる(今は、MENUからサービス→オーナー・プログラム→Rider manual)。C400Xは日本語マニュアルはないが、事前研究には十分。でも、TFT displayはわかりにくいと言うか、不十分な内容しか書かれていないようだ。
TFT displayと連携する、スマホアプリBMW Motorradコネクテッドアプリをダウンロード。ちょうど先日、バージョン2.0.0が出ているものの、日本語化はまだ。英語の契約条件は確認したので、実車と接続するだけだ。カーナビは使い物にならなくても、バイクの走行履歴など取れたら、とりあえずは面白そうだ。