Adam Young、久しぶりのOwl Cityとしての作品。
この前の数作は迷いのようなものを感じていたが、一昨年の擬似映画音楽プロジェクトで払拭することを期待していた。しかし、昨年末の本作発表後に順次公開されたシングルの印象はあまり良くなかった。
アルバムとしての本作も、最初に聞いた時の印象は薄かった。もう一度じっくり聴くと、なかなか良い作品ではある。しかし、地味であることは変わらず、以前の彼の魅力だったわかりやすいポップソングではない。
2018年06月01日
Cinematic / Owl City
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