朝早くから清水寺へ。
有名な風景。
足元の構造が気になる。舞台は前に緩やかに傾斜していたし。
境内には古いお地蔵さんがたくさん。
しかも、なぜかここには集中して。
産寧坂を歩く。空いているのはまだ7時半だから。
京都の街には、このように建物を抜ける小路。
知恩院は、ただただ巨大。
知恩院を下った白川にかかっていた一本橋。
祇園をすこい歩いてから、東福寺へ。
境内にかかる3つの橋の上流にかかっていた偃月橋は、屋根を支えてる柱は虫食いだし、床板の隙間があるし、スリルあり。
東福寺から意外と近かったので歩いて行ってみたら、伏見稲荷大社は激しい混雑だった。
3日間たくさん歩いてくたびれたので、これにてお終い。