1枚目のアルバムの主要作曲メンバーで再結成したPropagandaに対し、残りの2人の女性ボーカルSusanne FreytagとClaudia Brückenに、プロデューサーのStephen Lipsonで、xPropaganda。
本作は、2022年のアルバムのリミックス集らしい。なかなか良いので、オリジナルアルバムも聴かないと。
2024年10月25日
Strangely / xPropaganda
今週は毎日お使い
今週の平日は毎日お使いになった。
月曜日の夜、偶然の紅白V40。
この機会に色々な場所に行こうと、春日部。
木曜日はいつもの平和島パーキングエリア。
火曜日も平和島パーキングエリアに寄ったが、どちらもカモフラージュした試作車がいた。
上尾は初めて。
最後の大黒パーキングエリア。
いっぱいだった大井パーキングエリアには、またまたカモフラージュした試作車がいた。
2024年10月20日
オイル交換
Motorrad Sagamiharaでオイル交換。
F900XRでは5,000kmを目安にオイル交換するつもりだったが、これまではそれほど走っていないので定期点検の時に同時だった。今年は距離が進み、単なるオイル交換に。
少し冷たい爽やかな天気が気持ち良く、真っ直ぐ帰るのを変えて、少し遠回りして帰った。
2024年10月19日
当て逃げ修理と車検
下の写真の悲しい状態から、きれいになって帰ってきた。壊されたのが9月21日だから、ほぼ一ヶ月。ディーラーに預けたのは10月5日。
保険対応のためもあるだろうが、修理の写真も提供された。バンパーは無塗装で届き、修理工場で塗装するそうだ。まだ明るい場所で見ていないけれど、褪色に合わせているのかな?
修理とは関係なく、元々予定していた9年目の車検も実施した。金額的にも大きいのはタイミングベルトの交換。
今回から電子車検証になったことが大きな変化
車検証の印字からは詳細情報が見えなくなり、当面は自動車検査証記録事項なる見えなくなった詳細情報が記述されたA4の紙が添付される。
スマホの車検証閲覧アプリを試し、ちゃんと情報が見えることや、PDF保存するとまさに自動車検査証記録事項であることがわかった。
面白いのは、電子車検証では「車体の形状」(V40 D4の場合は箱型)と「原動機の型式」(V40 D4の場合はD4204T)が追加されたこと。これらは印字面にも表示されている。
2024年10月13日
今週のお使い: 首都高のバイク安全のパンフレットをもらう
平和島パーキングエリアに寄ると、警察と首都高で何かイベントらしきことをやっていた。白バイに跨がれるようだし。
関心ないので、出ようとしたら、係員が駆け寄ってきて、パンフレットを渡された。昨日、人身事故があったからとの一言とともに。
帰りの平和島パーキングエリア。この先の西の空の赤色が美しかった。
左右の紙は急遽用意したのだろうか。
昨日の人身事故とは、おそらく中央環状のトンネル区間で転倒し、投げ出されたライダーの方が轢き逃げされた事故だろう。轢き逃げはともかくとして、高速で転倒したら、後続車が避けられる可能性は非常に低いから、他人事ではない。
上記のパンフレットのURLで書かれていることは常識的なことばかりだけど、自分がいつもちゃんとできる保証はないから。
BMW ConnectedRide Navigatorは、先日にV1.0.4.1になった。いつからか定かではないが、iPhoneアプリともども、地図に表示される物件、例えばガソリンスタンド、が文字化けというか、☐で表示される。
2024年10月11日
Propaganda / Propaganda
1980年代後半に一世風靡し、再結成後もなかなかアルバムが出てこなかったグループ、Propaganda。1枚目のアルバムの主要作曲メンバーである、Ralf DörperとMichael Mertensがいるのが、今回の特徴かな。
良いポップスと思うものの、残念ながら、過去の重々しい曲調はない。
気に入っている1990年のアルバム1234からのVicious Circleがあるだけに、なおさらそれを感ずる。
1980年代の残る2人はxPropagandaとして活動しているそうなので、今度聴いてみよう。
2024年10月05日
2024年10月01日
北アルプス国際芸術祭2024 (3/3)
3日目にして、爽やかな朝。ホテルの窓越しに。
屋根のない駐車場とは言え、バイクのエリアが分離されているのは良い。
今日も9時過ぎまでのんびり。バイクをしばらく置かせてもらい、市街の作品を見る。僕らが出る時、ちょうど滋賀ナンバーのタンデムバイクが善光寺に向けて出るところ。
駅前の02 熱の連帯(足湯)/村上慧の後、昨日から気になっていたのが作品と知った、01-a 私は大町で一冊の本に出逢った/幾米。
妻が今回見た中で最も気に入ったのが、03 “MOGUS” IZAKAYA ―Create Your Own Monsters/Mulyana。毛糸で編まれた多数・多種の食材を選んで、自分でレイアウトできる。
04 時に宿る/山本基を見るために、塩の道ちょうじやに入ったけれど、旧家の展示や大町の流鏑馬の映像が興味深かった。
05 Beauty and Harmony of Nature/Paula Nicho Cúmezと33-b Whistling Mountains/Ekaterina Muromtsevaを見た後、いかにも昭和レトロな大町名店街にある、06 すべては美しく繋がり還る/淺井裕介と01-a 私は大町で一冊の本に出逢った/幾米を見た。
蔵の中の07 風の道 水の音/鈴木理策を見た後、さらに歩いて、旧大町北高等学校へ。
ここには、08 アフタリアル2/千田泰広、09 Library of Wooden Hearts/Maria Fernanda Cardoso、10 ダイダラボッチを追いかけて/小鷹拓郎と「38 大町北高双六カフェ/原 倫太郎+原 游」がある。写真は大町北高双六カフェ。
塩の道ちょうじやの説明員の方が教えてくださった、商店街の左右にある男清水と
女清水。それぞれの側から水を引いているため硬度が違うそうだが、僕の口にはどちらも美味しいとしかわからなかった...
おうちごはんホッとで昼食。ちょうど昼時で色々なお客さんが来ていた。
ホテルの方に話したより長い時間止めてしまったXRを13時過ぎに動かし、昨日見かけた峯村農園で、訳ありりんご(秋映)を購入。
最後は初日に寄ったサウスインフォメーションセンターのあるJA大北農産物直売所 ええっこの里で、ぶどう ナガノパーブルを購入。初日に見たハート型のぶどうは無かった。
初日のサウスインフォメーションセンターから今日のサウスインフォメーションセンターまで、XRでの走行ルート。
走行距離250km、平均速度65km/h、平均燃費32.2km/l。
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